三月の異称弥生は、
木草弥生い茂る月が縮まったものとか。
弥は「いよいよ」、生は「生い茂る」を
表すそうです。
そんな樹々の息吹に満ちた弥生月、
みなさんは、どんな想いを重ねますか。
筆者は直球ど真ん中に、出会いと別れの春、
懐かしくも切ない思い出が、
昨日のように感じられます。
=と、それは言い過ぎですかね。
ただ、新年とは違う気持ちの切り替えは
確かにあります。
良いも悪いも、好きも嫌いも、
全部含めて、今が切り替えの時。
そう考えると、まだ冷たい春風であっても、
いいよ、いいよと、
優しく背中を
おしてくれるようじゃありませんか。
ならば、押されてみようホトトギス(笑)、
昨日と変わらない日常が、
少し変わって見えてくるはずですよ。
さて、春物に衣替えするとして、
何を着ようか、やよい、いや、
まよいながらの春三月、
とにかく元気に過ごしていきましょう。
(T・K)